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2018年6月12日火曜日
素晴らしきベトナム
ベトナムに住んでいると、時々理解不能なことが起きる。
今回紹介する事件も、なかなかパンチの効いた事件だ。
ホーチミンで発砲事件、70歳女性と30歳男性の愛情のもつれ
70歳の婆が交際中の30歳男に別れを告げられたそうだ。
70歳の婆と交際というのは、個人的には理解不能だが、世の中には「熟女好き」という性癖もあるので「世間にはそういう嗜好もある」という意味では理解の範疇だ。
「巨乳好き」、「尻フェチ」の私と大して変わらんとは思う。
そして70歳の婆は、これに腹を立てる。
これも個人的には完全に理解不能だ。
嫌がる相手に腹を立てるなんてのは、ほとんど強姦しているのと変わらんではないか。
とは言え、世の中には大なり小なり、そういう思考回路の人間は存在する。
「嫌いなのはけしからん!」というのは、ストーカーになるような人間の共通した思考であるし、痴話喧嘩のもつれで暴力を振るったりするような輩も、たいていはそうだ。
だが、これも「そういう人間は世の中には少なからず存在する」という意味では理解の範疇だ。
腹を立てた婆は、自分の息子に復讐を命令する。
もう、ここからは個人的とか公人的とかという範疇を超え、完全に理解不能だ。
30歳の交際相手に振られた70歳の婆が、自分の息子に復讐を命令するって、どうなってんだ?(笑)
息子は殺し屋を雇い、殺害を依頼。
息子は、「いい年して、何言ってんだ?」と、たしなめるかと思いきや、殺し屋を雇い、殺害を依頼て、もう無茶苦茶やんか(笑)
だいたい、殺し屋なんてのが、普通に雇えるのが凄いぞ(笑)
自作の拳銃が普通に売ってるのも凄いけど。
そして、本当に撃っちゃったよ。
おまえら、何やってんだ、ばか。
もう、俺はベトナムに戻らず、ウィーンに行くわ(笑)
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2018年5月17日木曜日
ベトナム人女性と外国人男性のカップル
3年ぐらい前のハノイでの話。
カフェで向かいのテーブルに米国人男性とベトナム人女性のカップルがいた。
男性はコテコテの米語アクセントだったので、恐らく米国人だ。
ベトナム人女性が、
I like dog!
と言うのが何気に聞こえて来た。
本来なら普通に聞き流すところだが、ふと米国人男性と私は目が合い、妙に気まずくなると同時に、私は笑えて来て堪えるのが大変だった。
(口元を手で覆い、ギューッてやる感じ。)
この場合、厳密に言えば、I like dogs. と言うべきなのだが、普通はそんなことは誰も気にしない。
しかしながら、ここはベトナムなのだ。
I like dog. と言うと、取りようによっては、I like to eat dog. という意味に取れる。
(犬の肉dog meat というのは、uncountable noun(不加算名詞)なので。)
恐らく米国人男性は、一瞬私と同じことを考えたのではなかろうか?
おまえ本当は食うんだろ?
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2018年3月16日金曜日
日本に帰国したら身体が変化した!
今回は、日本に帰国して1ヶ月経った後の身体の変化について書こうと思う。
と言うよりは、むしろ、ベトナムにいた頃の身体の異常と言った方が適切かもしれない。
まず、
手の荒れが治った。
ハノイにいた頃は、何故だか手が荒れていた。
特に指先。
それが今や、綺麗サッパリなくなり、スベスベのお手てになった(笑)
水が駄目なのか?
よく解らない。
よく解らないと言えば、
よく解らない身体の疲労感がなくなった。
何だかよく解らないが、常に身体が疲れていた。
ジムへ行く前は、強力なプレワークアウトサプリを飲んで、無理矢理身体を起こさなければトレーニングができなかった。
それが今や、プレワークアウトサプリ無しで、月曜から金曜までタイ人トレーナーを相手にキックボクシングのトレーニングがガンガンできる。
その代り、常に両足が打撲状態だ(笑)
とは言え、その甲斐があって、ついにムエタイ400年の奥義を究めたミドルキックを体得した。
次回ベトナムへ戻った時は、ハノイで本物のミドルキックを披露できると思う(笑)
もう一つよく解らないことに、
身体中痒かったのが治った。
恐らく何かのアレルギーだと思うが、体中が痒くなることがよくあった。
アパートは、毎日ベッドメイキングと、1日おきにクリーニングが来るので、虫刺されとは思えない。
とにかく、それも治った。
あと、身体の変化ではないが、
どこで何を食っても美味い(笑)
初めて食う様なメニューでも、「何じゃこりゃ?」ということはない。
すべてが美味い。
とは言え、1ヶ月も過ぎて来ると、段々とそれが当たり前になって来る。
これは恐ろしいことだ。
次回、ハノイに戻った時には、あの殺意を抱くほどのクソ不味い食い物に対峙しなければならないのだ。
だから、家にいる時は極力、全粒シリアルとプロテインでリハビリをしている(笑)
もう一つ、
ベトナム人がいないから腹の立つことがない(笑)
日常で周りにベトナム人がいないということは、健康で文化的な生活を送る上では必須だ(笑)
とにかく、どこへ行っても親切で丁寧な対応には、こちらが恐れ入って、常に米つきバッタのように頭を下げ、感謝している。
日常でアドレナリンが上がるようなことは、トレーニング以外では皆無だ。
これは今でも素晴らしいと思うし、感謝している。
と言うよりは、むしろ、ベトナムにいた頃の身体の異常と言った方が適切かもしれない。
まず、
手の荒れが治った。
ハノイにいた頃は、何故だか手が荒れていた。
特に指先。
それが今や、綺麗サッパリなくなり、スベスベのお手てになった(笑)
水が駄目なのか?
よく解らない。
よく解らないと言えば、
よく解らない身体の疲労感がなくなった。
何だかよく解らないが、常に身体が疲れていた。
ジムへ行く前は、強力なプレワークアウトサプリを飲んで、無理矢理身体を起こさなければトレーニングができなかった。
それが今や、プレワークアウトサプリ無しで、月曜から金曜までタイ人トレーナーを相手にキックボクシングのトレーニングがガンガンできる。
その代り、常に両足が打撲状態だ(笑)
とは言え、その甲斐があって、ついにムエタイ400年の奥義を究めたミドルキックを体得した。
次回ベトナムへ戻った時は、ハノイで本物のミドルキックを披露できると思う(笑)
もう一つよく解らないことに、
身体中痒かったのが治った。
恐らく何かのアレルギーだと思うが、体中が痒くなることがよくあった。
アパートは、毎日ベッドメイキングと、1日おきにクリーニングが来るので、虫刺されとは思えない。
とにかく、それも治った。
あと、身体の変化ではないが、
どこで何を食っても美味い(笑)
初めて食う様なメニューでも、「何じゃこりゃ?」ということはない。
すべてが美味い。
とは言え、1ヶ月も過ぎて来ると、段々とそれが当たり前になって来る。
これは恐ろしいことだ。
次回、ハノイに戻った時には、あの殺意を抱くほどのクソ不味い食い物に対峙しなければならないのだ。
だから、家にいる時は極力、全粒シリアルとプロテインでリハビリをしている(笑)
もう一つ、
ベトナム人がいないから腹の立つことがない(笑)
日常で周りにベトナム人がいないということは、健康で文化的な生活を送る上では必須だ(笑)
とにかく、どこへ行っても親切で丁寧な対応には、こちらが恐れ入って、常に米つきバッタのように頭を下げ、感謝している。
日常でアドレナリンが上がるようなことは、トレーニング以外では皆無だ。
これは今でも素晴らしいと思うし、感謝している。
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2018年1月28日日曜日
誠に天道恐ろしきこと【アジアサッカー選手権U23 ベトナムVSウズベキスタン】
土曜日は、アジアサッカー選手権アンダー23の決勝戦、ベトナムVSウズベキスタンの試合だった。
私はサッカーには興味が無い。
厳密に言うと「サッカー観戦」には興味が無い。
小学生の頃は、サッカー部でクラブチームにも入っていたので、サッカーをやるのは面白いとは思うが、観戦しても全然面白くない(90分もやってるのに全然点が入らないから。笑)
「サッカー」と言われて、私が連想するのは「Sucker(間抜け)」である。
「フットボール」と言われれば、サンフランシスコ49ersのようなFoot ballのことである。
ま、しかし、ハノイでは誰もフットボールなどやっていないし、誰も知らない。
というか、ベトナム人がショットガンフォーメーションやIフォーメーション等を駆使して戦略的に動くことなど想像がつかない(笑)
そもそも、モヤシではフットボールは無理だ。
いや、それよりも、そもそもヘルメットやプロテクターを買う金がないだろう。
だから、向こう800年はベトナムではフットボールは流行らないはずである。
(たぶん、笑)
そんなことはどうでもいいのだが、アジアサッカー選手権決勝である。
私がこの決勝戦に興味を持たざるを得なくなったのは、ハノイにおいての準決勝・勝利時のベトナム人の狂乱ぶりだ。
あのウスラバカどもは、何を始めるかと思いきや、国旗やラッパ、太鼓などを持ち、奇声を上げながら、ただ意味もなくバイクで街中を走り回っていたのだ。
(金が無いから、ただ走り回るだけ。笑)
おかげで、街中のすべての道路で大渋滞、全く身動きができない状態であった。
緊急車両ですら、全く動けないのである。
恐らく、そのおかげで亡くなられた人もいるのではないかと思える。
そして、その悪鬼外道の所業をあのイカレポンチどもは「嬉しいから」のひと言で正当化するのである。
嬉しかったら何してもいいなら、俺はお前らを皆殺しにしたいわ。
嬉しいから(笑)
かの悪行三昧を決して見過ごすことはできぬ。
かくして、我らがウズベキスタン・わし連合と、ウスラバカ軍団の決戦の火ぶたが切って落とされたのである。
南無八幡大菩薩のご武運あれ!
天道は我らにあり!
と、朝から気合の入る私であった(笑)
とりあえず、土曜の朝恒例のアメリカンブレックファストを食いに行ったその帰り、既に鉢巻を撒いて旗振って走っているバイクや車があった。
敵ながらあっぱれ(笑)
私もウズベキスタンの旗が欲しかったが、そんなものハノイでは売っていない。
つうか、ウズベキスタンの旗がどんなのか知らんし(笑)
その後、これも土曜日恒例の空手教室へ。
そして、我らがウズベキスタンの錦上に花を添えるべく、渾身のミドルキックをサンドバックに叩き込んだ。
うぉりゃぁぁああっ~!
アっーシッ、アっーシッ、アっーシッ!
喰らえ、こらっ!
空手教室から帰る頃には、既に試合が始まっており、ハノイの街はバイクも車も、まばらであった。
通りのカフェは、すべての店がテレビを見に来たベトナム人で埋め尽くされており、さながら1954年、蔵前国技館での力道山VS鬼の木村政彦、世紀の一戦を街頭テレビに群がる黒山の人だかりの様であった。
家に帰ってテレビを付けてみると、ピッチは一面が真っ白で、雪が降る中ウズベキスタンが1-0でリードしていた。
寒い中、ご苦労様です。
と、労をねぎらうも、しばらくすると、ベトナムがゴールし追いつきやがった(笑)
ま、しかし、案ずるまでもなし。
天道は我らにあり。
正義は必ず勝つ。
試合を見るのも退屈なので、他ごとをしながら、テレビを付けっ放しにしておいた。
すると、1-1のまま延長戦も残り時間わずかとなった時、コーナーキックからのゴールで、ウズベキスタンが決勝点を入れ、そのまま試合終了となったのである。
なんと!
こんな水戸黄門や遠山の金さんみたいな予定調和のような終わり方が現実に起きるものなのか?!
そして、外は雨。
正に、ベトナムに天道の報いがあったとしか思えない(笑)
誠に天道恐ろしきこととは、このことだ。
いや~、愉快、愉快(笑)
気分も良くなったので、リンランに晩飯を食いに行った。
リンランもガラガラ。
一部ウスラバカは、悔し紛れにバイクで走っていたが、概ねハノイの街は平穏無事であった。
これひとえに、我らがウズベキスタンと日頃の私の行いのおかげである。
ありがとう!ウズベキスタン!
ありがとう!わし(笑)
これからも、天道に恥じぬ行いを心掛けようと、誓いを新たにした私であった。
めでたし、めでたし。
2018年1月26日金曜日
健康大国ベトナム!?公園でエアロビに興ずるトド
ベトナム人のおばはんは、夜な夜な公園に集まってエアロビに興じている。
一応、参加費を取っているらしいが、詳しくは知らない。
日本大使館の前でも、毎夜やっている。
音楽を流して、エアロビっぽい服装をしているので、エアロビクスだとは思う。
しかし、腰をカクカク振ってるだけのヘンテコリンな踊りに見えなくもない。
れいによって、巷のイカレポンチなブログや記事を見ると、ほとんど全てが好意的に紹介している。
曰く、
健康大国ベトナムでは、健康に対する関心が強く、ベトナム人女性がスリム体型を保つ秘密は、ここにある!
そうである。
あほか(笑)
おまえら、ちゃんとあの集団を見たんか?
ほとんどが、ぶよぶよのトドではないか(笑)
つーかなー。
おまえらの場合、ベトナムで何かを見たら「素晴らしい!」と感じようと最初から思ってるから、ありのままを見て感じることができないのだ。
百歩譲って、あのトドが1年後にはスリムになりました!という話なら、まだ解らんでもない。
大使館前で踊ってるトドなど、3年前からトドのままだ(笑)
あんなトド踊りを、畏れ多くも日本大使館前で興ずるなど、ウィーン外交関係条約に抵触するというものだ。
ちなみに、私が昔発見した「トドの法則」というものがある。
これは、
スポーツジムのプールで水浴びするトドは、ついぞ痩せない。
という、世界各国どこへ行っても通用する人類普遍の真理だ。
この「トドの法則」は、ハノイのエアロビおばさんにも通用するのである。
関連記事:
ベトナム人はスリムで痩せているというのは嘘だった!
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2018年1月20日土曜日
ダンジョンを知らずしてハノイは語れない
ハノイにはダンジョンがある。
私が勝手に「ダンジョン」と命名しただけだが、ただの路地裏とは訳が違う。
路地裏とダンジョンの違いは、歩いて入って出て来られるのが「路地裏」、ダンジョンともなると、もはや徒歩では何ともならないぐらいの一大都市が形成されている。
たいていは、建物と建物の間の狭い通路や、大通りから一本入った狭い道(バイクとバイクがようやくすれ違えるぐらいの)が、ダンジョンの入り口になっている。
そして、中はあちこちにデッドエンドがある広大な迷路になっている。
無論、Googleマップには表示されない。
ハノイに来た当初、よく脇道に入って出られなくなることはあったが、今考えればあんなものは、ただの路地裏である。
ダンジョンは難易度も規模も違う。
とりあえず、ダンジョンにはバイクで入らなければならない。(車では狭くて入れない)
歩いて入って、中で迷おうものならマジで出られなくなる(笑)
時々、上から何やら得体の知れない液体が降って来るので、ヘルメットが守ってくれる。
ダンジョンの中では、軒先でおばはんがタライで洗濯をしていたり、髪の毛を洗っていたりする。
よく解らない肉を焼いて、串にして売っていたりもする。
カフェや雑貨屋等、店もあって、一応ダンジョンの中だけで生活できるようになっている。
ダンジョン名物、壁と扉のない家もある。
当然、外から、中の生活は丸見えな訳であるが、あまり気にしないようだ。
それよりも、戸締りはどうしてるのだろうか?
盗まれるものも特にないのか?(笑)
時々、絶対落ちたら死ぬであろうと思われるドブ川なんかも出て来る。
謎の生物が蠢いているようなドブ川だ。
てゆーか、なんかブクブク泡出てるし、怖過ぎだろ(笑)
ドブ川沿いにも、壁と扉の無い家が並んでいる。
ドブ川沿いは、あまりバイクで走らない方が良い。
対向車が来るとすれ違えないので、どちらかがドブ川に落ちなければならない(笑)
それよりも、壁フリーの家から、突然犬が吠えながら出てきたりして、ドブ川に落ちそうになったことがある。
壁と扉がないので、犬を番犬として使っているのだろう。
腹減ったら食えるし(笑)
基本的にダンジョンの中は、こういう民家や九龍城のようなアパートが無秩序に建てられ、迷路になっている。
そんな中を迷いながら進んで行くと、突然ホラー映画に出て来そうな謎の寺院とか、妖怪百物語のロケにピッタリな池が現れる。
そして、夏場にはロード・オブ・ザ・リングのゴラムのようなおっさんがパンツ一丁でウロウロしていたりするので、もはやアトラクション的には、ディズニーランドやUSJを凌駕している。
ちなみに、九龍城の中はどうなっているのかと言うと、6~8階建てぐらいのアパートとアパートの間が中庭みたいになっており(中庭と言ってもバイクが止められる程度に狭い)、その奥にまた別の九龍城が建っており、ちょうど「コ」の字のような中庭に、バイクや自転車が止まっている。
中庭から上を眺めると、通路の手すりに所狭しと洗濯物がぶら下がっている光景は壮観である。
当然エレベータなどないから、階段で上がらねばならない。
そして、各部屋には一応扉があるが、カギは南京錠だ。
中に人がいる部屋は、たいてい扉を開けっぱなしにしている。
何故かと言うと、部屋に入ると解るが、窓がないのだ(笑)
元は、窓があった形跡があるが、建て付けが悪く、隙間ができたり、壁ごと崩れそうになっていて、ベニア板なんかで補強してある。
まぁ、窓があっても、隣の九龍城の壁があるだけなので意味はない。
つーか、これ、地震が来たらどうなっちゃうの?
という難しいことは、考えてはいけない(笑)
そんなダンジョンだが、夜10時以降に入ることはお勧めできない。
夜遅くに行くと、ダンジョンの通路にはゴキブリとネズミが所狭しと蠢いており、正にホラー映画の様相を呈している。
一旦、バイクを止めたら、もはや生きては出られない(笑)
私が勝手に「ダンジョン」と命名しただけだが、ただの路地裏とは訳が違う。
路地裏とダンジョンの違いは、歩いて入って出て来られるのが「路地裏」、ダンジョンともなると、もはや徒歩では何ともならないぐらいの一大都市が形成されている。
たいていは、建物と建物の間の狭い通路や、大通りから一本入った狭い道(バイクとバイクがようやくすれ違えるぐらいの)が、ダンジョンの入り口になっている。
そして、中はあちこちにデッドエンドがある広大な迷路になっている。
無論、Googleマップには表示されない。
ハノイに来た当初、よく脇道に入って出られなくなることはあったが、今考えればあんなものは、ただの路地裏である。
ダンジョンは難易度も規模も違う。
とりあえず、ダンジョンにはバイクで入らなければならない。(車では狭くて入れない)
歩いて入って、中で迷おうものならマジで出られなくなる(笑)
時々、上から何やら得体の知れない液体が降って来るので、ヘルメットが守ってくれる。
ダンジョンの中では、軒先でおばはんがタライで洗濯をしていたり、髪の毛を洗っていたりする。
よく解らない肉を焼いて、串にして売っていたりもする。
カフェや雑貨屋等、店もあって、一応ダンジョンの中だけで生活できるようになっている。
ダンジョン名物、壁と扉のない家もある。
当然、外から、中の生活は丸見えな訳であるが、あまり気にしないようだ。
それよりも、戸締りはどうしてるのだろうか?
盗まれるものも特にないのか?(笑)
時々、絶対落ちたら死ぬであろうと思われるドブ川なんかも出て来る。
謎の生物が蠢いているようなドブ川だ。
てゆーか、なんかブクブク泡出てるし、怖過ぎだろ(笑)
ドブ川沿いにも、壁と扉の無い家が並んでいる。
ドブ川沿いは、あまりバイクで走らない方が良い。
対向車が来るとすれ違えないので、どちらかがドブ川に落ちなければならない(笑)
それよりも、壁フリーの家から、突然犬が吠えながら出てきたりして、ドブ川に落ちそうになったことがある。
壁と扉がないので、犬を番犬として使っているのだろう。
腹減ったら食えるし(笑)
基本的にダンジョンの中は、こういう民家や九龍城のようなアパートが無秩序に建てられ、迷路になっている。
そんな中を迷いながら進んで行くと、突然ホラー映画に出て来そうな謎の寺院とか、妖怪百物語のロケにピッタリな池が現れる。
そして、夏場にはロード・オブ・ザ・リングのゴラムのようなおっさんがパンツ一丁でウロウロしていたりするので、もはやアトラクション的には、ディズニーランドやUSJを凌駕している。
ちなみに、九龍城の中はどうなっているのかと言うと、6~8階建てぐらいのアパートとアパートの間が中庭みたいになっており(中庭と言ってもバイクが止められる程度に狭い)、その奥にまた別の九龍城が建っており、ちょうど「コ」の字のような中庭に、バイクや自転車が止まっている。
中庭から上を眺めると、通路の手すりに所狭しと洗濯物がぶら下がっている光景は壮観である。
当然エレベータなどないから、階段で上がらねばならない。
そして、各部屋には一応扉があるが、カギは南京錠だ。
中に人がいる部屋は、たいてい扉を開けっぱなしにしている。
何故かと言うと、部屋に入ると解るが、窓がないのだ(笑)
元は、窓があった形跡があるが、建て付けが悪く、隙間ができたり、壁ごと崩れそうになっていて、ベニア板なんかで補強してある。
まぁ、窓があっても、隣の九龍城の壁があるだけなので意味はない。
つーか、これ、地震が来たらどうなっちゃうの?
という難しいことは、考えてはいけない(笑)
そんなダンジョンだが、夜10時以降に入ることはお勧めできない。
夜遅くに行くと、ダンジョンの通路にはゴキブリとネズミが所狭しと蠢いており、正にホラー映画の様相を呈している。
一旦、バイクを止めたら、もはや生きては出られない(笑)
2017年12月13日水曜日
ベトナムのスイーツ・tao pho を食べてみた!
ベトナム人の社員は、よく会社にヘンテコリンな食べ物を持って来る。
今までいろいろと勧められ食ってみたが、何一つとして美味かった試しがない(笑)
最近では、もう何も食わないようにしている。
とは言え「これは美味しいから!」と言われると、つい食ってしまい、やっぱり不味くて落ち込むのである。
金融詐欺に何度も引っ掛かるカモというのは、絶対こういうタイプなので、気を付けねばならない。
しかし、今回の tào phớ (タオフォーと読むらしい)という食べ物は、見た目からして杏仁豆腐みたいで、美味しそうだった。
ベトナムではメジャーなスイーツらしい。
何、これ? 杏仁豆腐?
そうそう、豆腐ですよ! 美味しいから食べてみて!
と言われ、食べてみた。
何だ、これ?! ほんとの豆腐じゃねーかよ・・・。
ま、要するに、普通の豆腐にシロップを入れ、適当にフルーツを足した感じ。
ただ、気色悪い。
女だと思ってベッドに入ったら、ニューハーフだった、みたいな(笑)
ちょっと喩が悪い。
コールスローサラダに、リンゴやみかんやレーズンを入れたような感じか?
ご飯にコーラを掛けた様な感じか?
念のため、ネットで紹介記事がないか検索してみたら、いくつかブログがあった。
うまー!
とか、書いてある(笑)
うそこけ、ばか(笑)
お前ら、一体、日本で何を食っとったらこんなものが美味いと感じられるのだ?
コンビニでどんなスイーツを買ったって、こんなものより遥かに美味いではないか。
貴様ら、セブンイレブンのつるるん杏仁、知らんのか?
ローソンのとろける杏仁豆腐、食ったことないんか?
お前らだけは、ハノイの街で会った日には、泣いて謝るまでスクワットさせたるわ。
(↑↓何に怒ってるのか、よく解らない。笑)
文句がある奴は束になって、かかってきやがれ。
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おばさん、怒るの巻
昼休みに、会社のベトナム人のおばさん二人と私の3人でランチに行った。
少々小奇麗なローカルの店。
3人とも同じランチを注文して、待つこと10分少々。
別の店員がやって来て「オーダーのランチは売り切れました。」と言う。
おばさん、二人、怒り出す(笑)
何でもっと早く言いに来ない?
そりゃ、ごもっともだけど、それぐらいベトナムでは普通だろ(笑)
そんなに怒ることかね?
店員の説明によると、オーダーを取った店員は勤務終了時間になったので、伝票だけ置いて帰ってしまったらしい。
さすがベトナム人。
良い仕事します(笑)
それを聞いたおばさん二人、更に怒りがヒートアップ。
男性スタッフ、しどろもどろになって平謝り(笑)
ベトナム人でも、おばさんに怒られると謝るようだ(笑)
もう謝ってんだから、いいじゃん。
と、私が言うも、無視して怒っている(笑)
つーか、別のランチを注文したら、よろしやんか。
なんとかなだめて別のランチを注文してもらった。
それにしても、私とは、かなり怒りのポイントが違うようだ(笑)
自己に優しく、他人に厳しく。
By ベトナムのおばはん
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2017年12月8日金曜日
3年間の啓蒙活動がついに実った日
今朝、社員のベトナム人が足を引きずりながら出社してきた。
膝と脛の辺りが擦りむけて痛々しい。
聞くと、横から飛び出してきたおばはんバイクにぶつけられ、転倒したそうである。
人身事故ですやん(笑)
でも、おばはんは謝りもせず、立ち去る(笑)
こんなことはハノイではDefaultなので、社員も大して怒っていない。
そりゃそうだ。
自分が反対の立場であれば、やっぱり謝りもせず立ち去るのだから、そんな時だけ怒っていては、私から、
貴様、どの口が言うか、こら。
この口か?
と、口を捻られることであろう。
そう言えば、私もバイク走行中、何度もぶつけられたことはあるが、ベトナム人の方から謝られたことは一度もなかった。
毎回、無理矢理謝らせているだけである(笑)
一番腹が立ったのは、やはり、私が左折待ち停車中に、バイクの荷台に積んだ看板を私の膝にぶつけてきた阿呆だ。
私が激痛で悶絶している時に、この阿呆は謝りもせず、道路に落ちた看板をせっせと荷台に積み直していたのである(笑)
この光景を見た時、ありがたいことに、アドレナリンが吹き上がり過ぎて膝の痛みが消えたというものだ。
ぶつけた相手の身体より、看板が心配か、こら?
と、まずは、黒澤浩樹・下段回し蹴り で、看板を真っ二つにへし折ってやり、続いて、
サムゴー・ギャットモンテープ・ミドルキック でバイクを破壊。
最後は、世界の荒鷲・坂口征二・ネックハンギングツリーでベトナム人の阿呆を持ち上げると、手足をバタバタさせて「シンロイ!シンロイ!」と叫んだのである。
つーか、ここまでやらないと、あの阿呆どもは謝りもしないのである。
ちなみに、「シンロイ」というのが「ごめんなさい」という意味だということを、この時初めて知った(笑)
さて、そんな中、先日ついに「ベトナム人の方から自発的に謝る」という前代未聞の出来事に遭遇したのである。
これひとえに、この3年間、市中で啓蒙活動を続けた来た賜物である。
それは、私がれいによって左折待ちで停車していた時、後方から車がバックして来て私にぶつかるというあり得ないことが起きた。
後方から直進車が来るなら、まだ解らんでもないが、車がバックして来るなど、全く状況が解らない(笑)
とは言え、バックしてきた車なので、大したスピードも出しておらず、大事でもないので、そのまま行こうとしたら、運転席のドアが開いて運転手が降りて来ようとしている。
降りて来たベトナム人の運転手は、開口一番、
I'm sorry, sir !
な、なんと!
この3年間、そんなことを言われたのは初めてだ(笑)
OMG! Holy crap!!
え、あ、うん、まぁ、あれ、大丈夫、気を付けてね。
と、運転手と別れたのである。
素晴らしい!
感動した!
ハノイに来て3年間・・・。
お前らを蹴り続けてきた甲斐があったというものだ。
膝と脛の辺りが擦りむけて痛々しい。
聞くと、横から飛び出してきたおばはんバイクにぶつけられ、転倒したそうである。
人身事故ですやん(笑)
でも、おばはんは謝りもせず、立ち去る(笑)
こんなことはハノイではDefaultなので、社員も大して怒っていない。
そりゃそうだ。
自分が反対の立場であれば、やっぱり謝りもせず立ち去るのだから、そんな時だけ怒っていては、私から、
貴様、どの口が言うか、こら。
この口か?
と、口を捻られることであろう。
そう言えば、私もバイク走行中、何度もぶつけられたことはあるが、ベトナム人の方から謝られたことは一度もなかった。
毎回、無理矢理謝らせているだけである(笑)
一番腹が立ったのは、やはり、私が左折待ち停車中に、バイクの荷台に積んだ看板を私の膝にぶつけてきた阿呆だ。
私が激痛で悶絶している時に、この阿呆は謝りもせず、道路に落ちた看板をせっせと荷台に積み直していたのである(笑)
この光景を見た時、ありがたいことに、アドレナリンが吹き上がり過ぎて膝の痛みが消えたというものだ。
ぶつけた相手の身体より、看板が心配か、こら?
と、まずは、黒澤浩樹・下段回し蹴り で、看板を真っ二つにへし折ってやり、続いて、
サムゴー・ギャットモンテープ・ミドルキック でバイクを破壊。
最後は、世界の荒鷲・坂口征二・ネックハンギングツリーでベトナム人の阿呆を持ち上げると、手足をバタバタさせて「シンロイ!シンロイ!」と叫んだのである。
つーか、ここまでやらないと、あの阿呆どもは謝りもしないのである。
ちなみに、「シンロイ」というのが「ごめんなさい」という意味だということを、この時初めて知った(笑)
さて、そんな中、先日ついに「ベトナム人の方から自発的に謝る」という前代未聞の出来事に遭遇したのである。
これひとえに、この3年間、市中で啓蒙活動を続けた来た賜物である。
それは、私がれいによって左折待ちで停車していた時、後方から車がバックして来て私にぶつかるというあり得ないことが起きた。
後方から直進車が来るなら、まだ解らんでもないが、車がバックして来るなど、全く状況が解らない(笑)
とは言え、バックしてきた車なので、大したスピードも出しておらず、大事でもないので、そのまま行こうとしたら、運転席のドアが開いて運転手が降りて来ようとしている。
降りて来たベトナム人の運転手は、開口一番、
I'm sorry, sir !
な、なんと!
この3年間、そんなことを言われたのは初めてだ(笑)
OMG! Holy crap!!
え、あ、うん、まぁ、あれ、大丈夫、気を付けてね。
と、運転手と別れたのである。
素晴らしい!
感動した!
ハノイに来て3年間・・・。
お前らを蹴り続けてきた甲斐があったというものだ。
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2017年12月3日日曜日
怒らない、怒らない、怒らない・・・。
バイクで外を走ると、たいがい3回ぐらいはベトナム人に殺意を抱く(笑)
殺意を抱くからと言って、いちいちそれを行動に移さないことは言うまでもない。
とは言え、「それを行動に移さない」というのは、道徳形而上学的な善なる意思の行使という義務感から来ているものではないことはハッキリと認識している。
もし仮に、警察や軍隊という暴力装置をも上回る、範馬勇次郎のような地上最強のパワーが私に備わっていれば、ハノイ市民の7割~8割ぐらいは皆殺しにしていたに違いない(笑)
「とにかく暴力はけしからん!」とか「とにかく戦争反対!」と叫ぶボンクラ連中というのは、この大前提が完全に抜け落ちたノータリンなのである。
そんなことを言ってられるのは、それが言える状況を担保する暴力装置が備わっていて初めて言えることだからだ。
暴力団がやりたい放題できないのは、暴力団を上回る「警察」という暴力装置が備わっているからなのである。
そもそも本当に「戦争」自体がけしからんと思うなら、70年以上も戦争が起こっていない日本でプラカード掲げてギャーコラ騒ぐのではなく、正にリアルタイムで紛争中の中東やアフリカの正に紛争のど真ん中で「戦争反対!」と叫べば良い。
そして、如何なる崇高な言論も、それが言える状況が担保されなければ糞のフタにもならないことを、あの世でしっかりと理解することだ。
無論、日本で70年以上も戦争がなかったのは、米軍という圧倒的な暴力装置が担保していたからである。
さて、話は逸れたが、ハノイでバイクに乗る度にベトナム人に殺意を抱いていては、やはり精神衛生上もよろしくないし、その内「ベトナム人を見たら殺意を抱く」という条件反射が形成されても困るので、もう怒らないことにしたのである。
そのためにバイクに乗る時は「怒らない、怒らない、怒らない・・・」と、念仏を唱えることにした(笑)
念仏を唱えると、これが不思議に大して腹が立つこともなくなる。
なるほど、一向一揆勢が「南無阿弥陀仏」と念仏を唱え、次から次へと突撃して来た訳である。
その様は、かなりキモかったに違いない。
「怒らない、怒らない、怒らない」と念仏を唱えれば、ベトナム人の意味もないクラクションに腹が立つこともない。
無論、横からいきなり割り込んでくるバイクにも腹が立たない。
あまつさえ、反対車線をクラクションを鳴らしながらパッシングして走って来る車が真正面から現れても、全然腹が立たず、道の隅へ避けるのである。
信号無視して交差点に突っ込んで来たバイクが、横からぶつかって来ても「怒らない、怒らない、怒らない・・・」と念仏を唱えながら、
蝶野正洋・ケンカキック!
ドンガラガッシャ~ン!
黒澤浩樹・下段回し蹴り!
バイクごと倒れたベトナム人が「Sorry!Sorry!!」と言えば、ニッコリとほほ笑むことができるのである。
怒ってますやん・・・(笑)
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2017年10月11日水曜日
本日のベトナム人
以前の記事、
ベトナム人とロンドンのホームレス
で、書いたように、まともな言葉遣いができないようなベトナム人にタバコをせがまれても、ハッキリと断る。
しゃべりかけられただけでも気分が悪い。
しかしながら、今日はまともな言葉遣いができるベトナム人にタバコをせがまれた(笑)
ハノイに来て初めてだ。
断る理由がなくなったので、上げた(笑)
2017年9月30日土曜日
謎のおっさんは、どこから来てどこへ去って行くのか?
ベトナム人は阿呆なので、3分以上先のことは考えられません。
だからカップヌードルまでは食べられますが、どん兵衛は、もはや食べられないです(笑)
将棋で言えば、2手以上先のことは考えることができないでしょう。
これが路上になると、どういうことが起きるかと言いますと、例えば、どちらかの車が止まって対向車に道を譲れば結果的にスムーズに流れる、という状況があったとしても、ベトナムでは絶対にこれは起こりません。
必ず両方が頭を突っ込み、身動きが取れなくなります。
その状況を見た後続のバイクが機転を効かし、車がバックできるスペースを空けて止まるなら、まだ何とかなりますが、当然のことながら阿呆ばかりなので、どんどん突っ込んで来ます。
そしてニッチもサッチも行かなくなり、大渋滞になります(笑)
すると、どこからともなく笛を持ったおっさんが現れ、立ち往生している車を笛を吹きながら誘導します。
つうか、キミは今までどこにおったの?(笑)
という疑問が、おっさんが現れる度に沸きます。
渋滞になるまで、このおっさんはどこにいたのでしょうか?
てゆーか、どこから来たんですか?(笑)
ただ、おっさんが来たからと言って、渋滞はすぐには緩和されません。
おっさんの尽力で、やっと車が通れそうなスペースができたとしても、そのほんの僅かな隙間にバイクが突っ込んで来ます(笑)
お前が突っ込んでどうすんねん?
と、私が思うまでもなく、笛吹いてるおっさんは怒り出すのですが、後続のバイクもどんどん突っ込んで来るので、もはや何ともなりません(笑)
そして、そんなことを延々と繰り返し、炎天下の中、身動きが取れなくなります。
ハノイでは日常的にこんなことが、あちこちで起こっています。
渋滞がどうのと言う前に、まずはこいつらの馬鹿を治して欲しいものですが、
馬鹿は死なねば治らないのであり、救いの道はないのである。
と、スペインの社会思想家・オルテガ先生も「大衆の反逆」という名著の中で語っておられる通り、なかなかこれは難しいと思われます。
ところで、なんやかんやで車やバイクが動けるようになると、いつの間にかおっさんはいなくなっています。
謎の笛吹きおっさんは、どこへ帰って行ったのでしょうか?
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2017年9月28日木曜日
おまえは既に感染している!
会社が入ってるビルには、日系企業も多く入っています。
先日、エレベータで一緒になった日系企業の日本人社員の方が「帯状疱疹になった」と落ち込んでいました。
実は、ハノイでは帯状疱疹になる人が結構います。
驚くべきことに、皇后陛下も訪越後、帯状疱疹を発症されています。
私は、絶対にこの小汚いベトナムが感染源だと睨んでいます。
帯状疱疹というのは、VZウイルスというヘルペスウイルスに感染して発症しますが、感染したからと言って、必ずしも発症する訳ではありません。
但し、一旦感染すれば身体から消えてなくなることはなく、神経節等に潜んでいます。
そして身体の免疫が落ちた頃を見計らって暴れ出し、帯状疱疹やハント症候群という顔面神経麻痺を発症したりします。
VZウイルスによる顔面神経麻痺というのは、予後が悪く、治癒率も50%ぐらいですから、後遺症が残ると厄介なことになります。
加えて発症後3日以内に抗ウイルス薬とステロイド投薬を始めないと、更に治癒率が下がります。
日本であれば、専門医も多いので、速攻で対処すればまだマシですが、ベトナムで発症したら、もうアウトです。
ベトナム人のオカルト医師から「針治療をやった方がいいよ。」なんて言われ、アゴが外れそうになるでしょう(笑)
さて、そんなVZウイルスなんですが、実は物凄く感染力が強いのです。
くしゃみやせき等で感染しますし、空気感染することもあります。
かさぶたになっても、まだウイルスは生きています。
感染力が強いと言えば、A型肝炎ウイルスも強いです。
魚介類等の食べ物からも感染します。
小汚いローカル食堂の食器や箸なんかは、肝炎ウイルスとヘルペスウイルスの宝庫だと思って間違いないです。
と言いますか、ベトナム人を見たら、肝炎ウイルスとヘルペスウイルスだと思って良いです(笑)
タトゥーを入れてる奴なんぞ、まずアウトですし、連中同士は直箸で食事をしますから、すぐに感染します。
そんな訳ですから、ローカルの小汚い食堂へ出入りし「ベトナム料理美味しい~!」なんてブログで書いてるような阿呆は、既に何らかのウイルスに感染してる確率が高いです(笑)
対策としては、ワクチンの接種しかありません。
とは言え、肝炎のワクチンは接種してる人も多いのですが、水痘ワクチンに関しては、ほとんど接種している人がいません。
水痘ワクチンは1回接種すれば5年~10年ぐらいは効き目があります。
帯状疱疹やVZウイルスによる顔面神経麻痺には水痘ワクチンなのです。
(但し、100%ではない。)
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