ハノイな人達

ベトナムとは何か?ベトナム人とは何か?

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2019年8月15日木曜日

初めてのハノイ旅行

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4泊5日(実質3泊5日)のハノイ弾丸出張に行った。
仕事は1日ぐらいのものなので、ほとんど小旅行みたいなものだ。

ハノイには4年ぐらい住んでいたが、短期で来るのは初めてだ。
そこで、今回はハノイ(ベトナム)旅行に行く時のポイントを紹介したい。
特に知らなくてもどうということもないが、知っていると便利だ。

どうやって行くか?

飛行機に決まってんだろ。
ロータスマイルのカードを持っているので、とりあえず、ベトナム航空の直行便だ。
海外へ行く時は、行き先に関わらず、シートはビジネスクラスに限る。
何故かと言うと、そこそこ身体のでかい奴はエコノミー席にすれば地獄を見ることになる。
金払って難行苦行に耐えるぐらいなら、行かない方がマシだ。

特に、8月や年末年始の空港は、一念発起して海外旅行に行く層でごったがえすので、ビジネスクラス以上のありがたみを痛感できるだろう。
チェックインも1時間前までに行けば良いので余裕だ。
但し、日本の多くの空港の場合、チェックインカウンターは並ばなくても良いが、出国審査等は並ばなくてはいけないというふざけたシステムなので、少々余裕を持って行った方が良い。

これがハノイのノイバイ空港だと、まず、ワールドビジネスクラスのチェックインカウンターでチェックインを済ませ、出国審査へ行くと、ゲートの上の電光掲示板に「Sky Priority」と書かれたゲート(誰も並んでいないのですぐ解る)があり、ここでビジネスクラス以上は優先的に審査を済ませられる。

出国審査を済ますと、手荷物検査があるが、これも行列の横に「Sky Priority」と書かれた通路があり、並ばずに検査を済ませられる。

手荷物検査が終われば、あとはロータスラウンジへ行って搭乗時刻までフニャフニャしていれば良い。

ちなみに、飛行機は

以前のベトナム航空は、B757を使っていて、新幹線のグリーン席よりも狭いぐらいのインチキビジネスクラスだったが、今はB787に変わっており、一応フルフラットで寝られる。
但し、機体自体が小さいので、狭いと言えば狭い。
タイ航空のように寝返りはできない。

搭乗口もビジネスとエコノミーは別々になったので、ガキがうろちょろすることもなくなった(笑)

ビジネスクラスが満席だった場合の最後の手段

時期的な問題やら突然の出張の場合、不幸にもビジネスクラスが満席の場合がある。
こんな時の最後の裏技を伝授しよう。
(ツァーだと使えないので、エコノミークラスの正規チケットを購入要)

まず、搭乗時間の2時間半~3時間前ぐらいにチェックインカウンターへ行く。
チェックイン時に、「非常口横の席に変えてくれ」とリクエストする。
早いもの勝ちなので、空いていれば変えてくれる。
「ベトナム語か英語ができるか?」と聞かれることがあるが、「できる」と言えば問題ない。
但し、本当にEmergencyの場合、乗客の命はキミの英語力に懸かっている。
まぁ、飛行機の非常事態なら、たいていの場合全員死ぬので問題ないだろう(笑)

で、非常口横の席は前のシートがないので、足は延ばしたい放題だ。
我々の様な足の長い人間にはありがたい席だ。

ホテルはどこにするか?

これも快適な旅行のためには重要なポイントだ。
飛行機というのは航空会社に関わらず、ビジネスクラス以上にするのが鉄則だが、ホテルというのは、部屋のクラスに関わらず一流ホテルにするのが、快適な旅行のための鉄則なのである。
何故なら、部屋のクラスが最低だからと言って、一流ホテルのサービスが変わることはないからだ。

これが飛行機のエコノミークラスになると、航空会社に関わらず、ほとんどヒト並みの扱いを受けない(笑)
どことは言わないが、酷いところになると「何か私が悪いことでもしたんでしょうか?」とCAに聞きたくなるような航空会社もある。

エコノミークラスでもヒト並みの扱いをしてくれるのは日本の航空会社ぐらいのものだ。
とは言え、日本社会は貧乏人を甘やかし過ぎるので、クレイマーなんてものが増えることになる。
中部新国際空港の搭乗口でも、Sky Priorityの搭乗口でゴネる爺がいたが、こんなものひとたび日本を出れば「ビジネスクラス買え。」と言われるだけだ。

さて、ホテルはどこにするか?

ここはやはり、SPGの会員なのでシェラトンだな。
天皇陛下も宿泊されたが、SPGの会員なのかね?(笑)
マリオットもあるんだけど、場所的に不便だ。
ちなみに、シェラトンの隣にはインターコンチネンタルもある。

シェラトン ハノイ ホテル

古い地区に位置し、West湖の壮観な景色を望むシェラトン ハノイ ホテルです。 アールデコのデザインのホテルで、快適な雰囲気の中でのシェアを提供しています。
 場所的には、西湖の湖畔なので、空港からも割と近いし、外人が多くいる地区なので、食べ物にも困らない。
どこかで迷子になっても「Sheraton Hotel」と言えば、知らない奴はいない。

部屋はどこに泊まっても、サービス自体は変わらない。
すべてのスタッフがフレンドリーで丁寧だ。
ベトナムに良い印象を持ちたいなら、迷わずシェラトンクラスのホテルにすべきだ。

とは言え、更に快適な旅にするため、クラブフロアでの宿泊をお勧めする。
(ハイアットのエグゼクティブ・フロアみたいなもの)

クラブフロアの部屋を予約しておけば、チェックインやチェックアウトもロビーのフロントではなく、17Fのクラブラウンジでできる。
ホテルに着いたら、ベルボーイに「クラブフロア」と言えば、案内してくれる。
後は、パスポートを渡してクラブラウンジのソファに座ってれば、コーヒーを持って来てくれるので、待ってれば勝手にチェックインを済ませて、部屋に案内してくれる。

クラブラウンジは常時、ドリンクと軽食が無料で用意されており、朝食も無料で済ませられる。

バイクが無いとめっちゃ不便だ

ハノイではバイクが無いと、どこへ行くにもめっちゃ不便だ。
バイクをレンタルしても良いが、初めてだと恐らく事故るのでお勧めできない。
慣れていても事故る場合もあるし、バイクに乗って走り出せば、ベトナムやベトナム人を速攻で嫌いになることは間違いないし、1日に3~4回は、誰かをぶん殴りたくなる衝動に駆られるので、やはりお勧めできない。

そういう訳なので、移動はタクシーかバイクタクシーを使うことになる。

Sheratonの場合は、常時タクシーが待機しているので困らない。
ベルボーイに行先を告げれば、タクシーの運転手に通訳してくれる。
シェラトンで客待ちしているタクシーにボラれることはないので、心配はない。
一度、運転手が道に迷った時は、メーター料金よりも安くしてくれたことがあった。
「安くしてくれた分はチップでいいから。」
と、全額払うと、泣きそうなぐらい喜んでいた(笑)

街を流しているタクシーの中には、ごく稀に大回りしてメーター料金を稼ごうとする横着な者もいる。
そもそも、道を知らなければ気付かないのでどうということもないが、変に道を知っていると気分が良くない(笑)

こういう大回りタクシーの防止手段は、先に2~3万ドンぐらいチップを渡すことだ。
そして「急いでいる」ことを告げれば、何となく理解し、弾丸タクシーになる(笑)

バイクタクシーの乗り方

Grab等のアプリを使って呼んでもよいが、Grabの緑のヘルメットを被ったバイクやXeomという手書きの看板を出したバイクはあちこちにいるので、手っ取り早く直接交渉した方が早い。
バイクを止めてスマホをいじってる奴は、客待ちだ。
行く先を告げると、大概はふっかけた値段を言って来るので、

「てめぇ、舐めてんのか?タクシーより高いじゃねーかよ、タコ。」

と、日本語で言えば良い。
だいたい雰囲気を察して、値段を下げてくれる(笑)

ふっ掛けて来ると言っても、10万ドン(500円ぐらい)を超えることはまずないので、たかだか知れている。
旅行で行ってんだから、少々高いぐらいなら乗って上げよう。

行く先と値段は最初に決まるので、大回りの心配はない。
が、しかし、日本大使館辺りで私が乗ったGrabのおっさんは、Sheratonへ行くのに、西湖を右回りで行こうとした。
その辺りからだと、Van Caoから西湖に向かい、Hoàng Hoa Thámを左回りで行った方が早い。
その旨を告げると、

「俺は狭い道が嫌いなんだ。バイクが多くてうざい。ここはベトナムだ。俺にまかせとけ!」

なんとなく、こんな感じのことを言った(笑)

そして「しっかり捕まっとけ!」と言うと猛スピードで走り出し、生きた心地がしなかった。
Sheratonに着くと、おっさんは「やっぱり左回りの方が早いな。帰りはこっちから行くわ。うひゃひゃ。」
みたいなことを言いやがった(笑)
面白かったので、チップを弾んでおいた。

バイクタクシーのお大尽乗り

タクシーもバイクも行く先々でいちいち探すとなると、段々面倒臭くなって来る。
ハノイ市内は、バイクは通れるけど車は一方通行という道が結構多いので、タクシーでは機動力に欠ける。
そんな時にお勧めしたいのがバイクタクシーの「お大尽乗り」だ。

これは、最初に目ぼしい奴を見つけて「何時まで」とか「1日」とかで貸し切ってしまうのだ。
最初に交渉して、30万ドン(1500円)~50万ドン(2500円)で貸し切る。
ここでのポイントは、あまり値切り過ぎないことだ。
ひとたび日本を出れば、サービスの良し悪しは値段で決まると、覚えておいた方が良い。

「ちょっとここで待っていてくれ。」と言って、用事を済ませて戻っても、律儀に待っていてくれる(当たり前だが。笑)
ちょっと小腹が空けば、ローカルの店に連れて行ってくれる(不味いけど。笑)
そういう時に、飯を奢って上げてもローカルの店なので、安く済むし、更に相手はやる気を出す。

50万ドンも払えば、「明日もホテルまで迎えに行きます」ぐらいのことを言われるので、
旅行期間中は困らない。
最終日には「家で飯食ってけ」なんて言われたりする。

フォーやコムザンはホテルで食うべし

ベトナムのローカル料理の筆頭と言えば、フォー、コムザン、ブンチャ等だ。

ハノイで一番美味しいフォーを紹介します

今回は「ハノイで一番美味いフォーを紹介する!」という企画です。 ベトナム関連のブログらしくなってきましたね(笑) ...


フォーと並ぶローカル飯の代表・コムザンはどれが一番マシか?

フォーと並ぶローカル飯の代表と言えば、コムザンという炒飯モドキの食べ物があります...

私は、仕事で4年間のハノイ滞在中、あちこちのローカル店でこれらを食ったが、一度たりとも美味いと思ったことがない。
と言うか、激マズだ(笑)
辛うじて、まぁ、食えるのはブンチャと、バインクオンぐらいのものだ。

今回、試しにSheratonでフォーサオを食ってみた。


何これ?
激ウマ(笑)
どうなってんだ?

前日にローカル食堂で食ったフォーサオ


安定の激マズ(笑)

何かの間違いかと思い、翌日にSheratonのブンチャを食ってみた。


これまた激ウマ!

ははぁ~ん、解ったぞ。
ネットで「ベトナム料理最高~!」なんて言ってる連中は、こんなの食ってんだろ?
確かに最高だ(笑)
しかし、これはもはやベトナム料理ではない。
美味いから(笑)

たまにローカル料理を食って「美味い」と言ってる奴がいるが、あんなものはただの味覚音痴か、日本でろくなものを食っていなかった層だ。

本場のベトナム料理は不味いのだ。
不味い故、ベトナム料理なのだ(笑)

結論

旅行でベトナムへ行く分には楽しい(笑)
ホテルや観光地のベトナム人は、みんなフレンドリーで良い人達ばかりだ!
観光客用のベトナム料理を食えば美味い!

ベトナム最高!(笑)



2018年1月24日水曜日

ハノイなシュークリーム

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今回は、本当に美味しいものの紹介なのである。

ハノイのローカルにはベーカリーショップが結構多い。
ケーキやパンを売っていたり、シュークリームらしきものもある。

巷のイカレポンチなブログや記事を見ると、こういうローカルのものを「フランス統治時代の影響を受けた本場仕込みのパンは絶品!」とか書かれてたりする。

大嘘である(笑)

一般のローカルのパンやケーキなど、日本のコンビニの方が遥かに美味い。
ヤマザキ春のパン祭りで「大きなメロンパン」でも買って食った方がマシである。

一般の日本のベーカリーショップなんかと比べれば、全く勝負にならない。

更に、ウエスティンホテルのベーカリーショップとか、ちょっと小マシな店に行けば、もはや同じ種類の食べ物とは思えない。

そんな中、先日、ハノイの麻布において、美味しいシュークリームを見つけたのである。

http://beardpapa.vn/

私が知らなかっただけで、結構店舗があるらしい。

店舗一覧はこっち↓
http://beardpapa.vn/pages/he-thong-cua-hang

DoiCanの店舗は最近できた。
店の看板に「作り立て工房」とか日本語で書かれているので、すぐに解る。

6個買ったら、20万ドン(1000円)ぐらいしたので、ローカルなら暴動レベルの値段だが、ベトナム人が並んでいたりする。
いや、並んでいる訳ではない。たむろってるだけだ。
絶対、横入りされるし(笑)

で、味は、

美味い!

日本のコンビニより美味い!
一般のベーカリーショップに置いても、何ら遜色は無いレベルだ。
(小マシなベーカリーショップでは、ちょっと無理かもしれん。笑)

とは言え、普段、クソ不味いローカルのケーキやパンを食っていれば、感動するレベルだ。
これに比べれば、月餅餅など馬糞と変わらない。



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2018年1月17日水曜日

ハノイなカラオケ

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今回は、カラオケラウンジの話。

リンランやキンマーに行くと、たくさん店があるので、すぐに解る。
だいたい、店の前で女子が客引きしていたりする。

どこの店も似たような料金設定で、同じ様な感じ。
20人ぐらいのベトナム人女子がいるが、可愛いのは1人か2人というところまで、どこの店も同じ。

残りの多数は、おかめひょっとこである(笑)
ただ、年だけは全体的に若い。
その辺が日本のスケベ親父に人気があるところかもしれない。

客は日本のスケベ親父ばかりなので、日本語が通じる。

最近では、空手教室の宴会の2次会でカラオケラウンジへ行った。

ただ、私は大人数で行くのは、あまり好きではない。
どちらかと言えば、一人で行きたい。
何故かと言うと、大人数で行くと、歌の順番がなかなか回って来ないからだ。

と言うか、他人の下手くそな歌など全く聞きたくない(笑)

貴様、よくそれで人前で歌おうという気になったな、こら。

と、本当は言いたいところで、

イェ~~~ィッ!最高!!

とか、言わなければならない(笑)

てめぇら、俺の歌だけ聞いてろ、ガッデメ!

と、本当は言いたいところで、

あ、〇〇ちゃん、歌入れた?

と、気を遣ったりしなくてはならないのである、ガッデメ。

そして、他人が歌っている間は、隣のおかめひょっとこの片言の日本語会話に付き合わなければならない。

Lineのアカウントを教えたりすると、後日どうでもいいメッセージがよく来たりする。

たまたまやることが無い時に、思う存分歌でも歌おうと同伴に付き合ってやったりすると、もはや自分目当ての客と勘違いしたりするので厄介だ。
おかめひょっとこのくせに(笑)

その内、図々しいやつになると「スマホが壊れた」だの「バイクが壊れた」だの、金を無心してくる奴もいる。

はぁ??知るかよ、そんなこと。
他のスケベ親父にでも言えよ。

と、言ってやると、

「他のお客さん、すぐホテル言う。」

おまえだって、すぐ金って言ってるだろうが(笑)

金なしでセックスしたい奴と、セックスなしで金が欲しい奴は等価だ、間抜け。
そんなことなら「金払うからセックスさせて」とか「セックスさせるから金頂戴」という奴の方が、まだ良心的だ。

一番間抜けなのは、金だけ渡して何もさせてもらえないスケベ親父なのである(笑)
スマホが壊れたりぐらいなら、まだマシだが、その内、気が付くと日本への渡航費や留学先の学費やら払っていたりする奴もいるのである。

まずは、カラオケ嬢のスマホが壊れたり、バイクが壊れたら、要注意だ(笑)
カモ・チェックが始まったと思って良い。

「他のお客さん、すぐホテル言う。」
こういう会話も要注意だ。
こういうセリフを言われると、人は「自分は誠実な人間で、そういう人間ではない。」ということを殊更訴えたくなるものだ。
それが悪循環への入り口なのである(笑)

思ってるだけで、言わないだけだ。

と、本当のことを言って上げればよろしい(笑)


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2018年1月6日土曜日

ハノイな麻布でハンバーガーの巻

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ハノイのDoi Can 界隈は「ハノイの麻布」と呼ばれている所だ。

いや、厳密には、私だけがそう呼んでいる(笑)

ハノイに来た当初、Googleマップを眺めていたら、各国大使館が割と集まる地区があったので、私がそう名付けた。
そして、実際に行ってみたら、無論、貧民街に毛が生えたような所だ。
つーか、ハノイの街全体が広大な貧民街と思って良い。


こんな感じの壁の無いパンチの効いた建物もある。
驚くべきことに、洗濯物とか干してあって中に人が住んでいる形跡がある(笑)
よく見ると、中にはカフェやらフォーが食えるローカル食堂もあり、ファンキーな複合施設になっている。
更にびっくりすることに、「ホテル」の看板まで出ている。

「ホテル」て(笑)
お願いしますよ・・・。

そして、ここから少し移動すれば、ホーチミン博物館やホーチミン廟、ルーマニア大使館やウクライナ大使館もあって、やっぱり西麻布みたいなところだ(笑)

そんな界隈に今回ご紹介するETE Barという、レストランバーがある。
ここ↓




ハンバーガーが人気メニューで、ローカルっぽいご飯のメニューもある。
味は別に普通で、特別美味くもなければ、不味くもない。

ただ、ボリュームがあるので、腹減ってる時には重宝する。

客層は、日本人も含めた外人客が多く、イキッったベトナム人も来る。

とは言え、ハンバーガーを食いたいなら、Chopsへ行った方が遥かに美味い。

http://www.chopsvietnam.com/

西湖とホアンキエムに店があるんだが、最近キンマーの裏の何とかと言う池みたいな湖沿いにも店舗ができた。
ここも外人、日本人、イキッたベトナム人という客層だ。


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2017年11月30日木曜日

【これだけは食べたい!】10月から11月にしか食べられないオススメのベトナム料理★chả rươi

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XIN CHAO!

最近は日本でもフォーやバインミー等、ベトナム料理を食べられるお店が増えてきましたが、ベトナムには、まだまだ美味しいものが数えきれないほど沢山あります!

新鮮なシーフードや生野菜、種類豊富なハーブをたっぷりと使った、ヘルシーなメニューの数々。

ベトナムは特に女性にうれしいグルメの国ですね♪


今回はベトナムに行ったらぜひ食べておきたいおすすめのローカル料理の中から、日本ではまだまだ知られていない、とっておきの料理をご紹介しますよ!

その名は、

chả rươi (*1)



ブンチャと一緒に食べたりもする揚げ物なんです!



但し、この揚げ物、10月~11月頃にしか食べられない季節限定なのです。
だからこそローカルのベトナム人は、この時期になると、こぞって食べに行く大人気商品なんですよ~!

何でこの時期にしか食べられないのか?

それには、この揚げ物の食材に秘密があるんですぅ!
今回は、chả rươiの作り方を特別に教えちゃいますね。
皆さんも是非作ってみて下さい!

まずは、この時期にしか捕れない、川に住んでいるよく解らない生き物を用意します!






次に、それに卵とネギで練って、揚げ物のアンを作りま~す。


あとは、油で揚げて出来上がりです!
揚げ物なのに、とってもタンパクで、あっさり頂けますよ!(*2)

旬の時期にベトナムへ訪問される方は、是非トライしてみて下さいね~♪

(*3)


筆者注:

1.読み方知りません。

2.実際にはこんなもの食ったことはないので、味は知りません。

3.揚げ物、春巻きに関わらず、ベトナムで口にするものは何で作られているのか、確認した方が良いです。
赤い飲み物を勧められて「コウモリの血」という場合もあります(笑)
そんなもの飲んで、ヘタしたらエボラ出血熱に感染しますよ(笑)


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2017年11月4日土曜日

ハノイなローカルの焼き肉店へ行ってみよう!

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ハノイのローカルでは、焼肉店が割と人気です。
ベトナム人が仲間内で集まったり、宴会などをよくやっています。

通常、どこの店も焼肉と鍋はセットで、焼肉食ってから鍋というパターンです。
ちなみに、もちろんベトナム人同士は直箸です(笑)

ハノイで割とメジャーなチェーン店では、

SUMOBBQ

とか、

iSUSHI

なんてのがあり、一見すると日本の店かな?と思いますが、もちろんローカルです。

ホームページを見ると、何やら美味しそうで安いので、一度行ってみよう!
と、思ったが最後、後悔の念に駆られることになります(笑)

あんな不味い肉は、世界中探したってそうそう見つけられるものではありません。
吉野家の牛皿が極上の逸品と感じられるほどです。

とにかく「焼き肉」だと思って食べると殺意を感じるほど不味いので、「何やらパサパサのものを焦げ目がつくほどよく焼いた食べ物」というベトナム料理だと思って食べれば、とりあえず「殺意」は無くなり、

何、これ?マズっ!

ぐらいで収まります(笑)
私は、二切れぐらい食って、あとは残しました。

焼肉が終わると鍋が来るのですが、ベトナム人と行くと連中は直箸ですから、キモいので食いません(笑)

ちなみにベトナム人は、洋食を食いに行っても直フォークです(笑)



私は、SumoBBQもiSushiも両方行きましたが、両店ともほとんど同じで、レストランへ行ったのに「腹減ったから、はよ帰りたい。」と思っただけでした(笑)


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2017年10月8日日曜日

行くぜ、イオン!

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そんな訳で、バスルームに置いてあったバリカンが忽然と消失するというオカルト現象が起きてしまったので、イオンにバリカンを買いに行くことにしました。
前回の記事ご参照

ちょうど買い換えようかな?と思っていたので、いい機会です。
まぁ、私ほど寛容の徳を備えた人間ともなると、バリカン如きはくれてやるのです。
もっとも、あと1年ぐらいは使えたかな?という気もしますが(笑)

イオンに売ってるのかどうかは知りませんが、まぁ、とりあえず行ってみましょう。

前回行った時は、お姉ちゃんとバイク2ケツで私が後ろだったので、道はほとんど覚えていませんが、Google Mapがあれば何とかなります。(たぶん)
確か旧市街から川を渡って、右へ曲がってずーっと行ったらあるはずです(笑)

行くぜ、イオン!


日焼け対策もバッチリです。

途中、やっぱりタクシーで来れば良かった・・・と泣きそうになりながらも、何とか到着しました。

とりあえず、疲れたので、バーガーキングで休憩。



人多いんですが、ベトナム人ばかりで、イオンなのにアウェイ感が半端ないです。
外人は、途中見かけたロシア人のカップルぐらいです。
日本人もいるんでしょうが、ベトナム人と見分けがつきません(笑)

さっきからインフォーメーションを探しているんですが見つからず、このままでは遭難しそうです。
と、思っていたら、2Fで見つけました。

家電のノジマ。

スタッフらしきお姉ちゃんに、「バリカンある?」と英語で聞いてみたら、「ない。」と即答されました(笑)

マジでか?(笑)
使えねーな、ノジマ。

「3Fの家電売り場にあるかもしれないです。」と、お姉ちゃんが親切に教えてくれたので、行ってみるとフィリップスの売り場が奥にありました。

おお、あった、バリカン!

けど、2種類しかない(笑)
安いタイプ。

スタッフに、他にないか尋ねると、全く英語が通じません。
4人ぐらいスタッフが集まって来ましたが、ラチがあきません。

ん~~~、困ったな~。

とにかく、誰か英語か日本語しゃべれる人いないの?

と、聞くと、

「あ、僕日本語しゃべれます。」

「私も。」

先に言えよ(笑)

結局、2種類しかなく、充電できるタイプのものを買いました。
129万ドン(6500円ぐらい)

また日本に帰った時にでも、ちゃんとしたやつを買います。

帰りは夕方のラッシュに巻き込まれ、また泣きそうになりながら帰りました。

とりあえず、また部屋からなくなるということが起きませんように。


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2017年10月4日水曜日

日本で喜ばれるハノイなお土産!

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先日、日本人の短期出張の方から、「ベトナムのお土産って何がいいですか?」と聞かれ、困りました。

ご存じの通り、もらって嬉しいものなど何もないからです。
むしろ、ゴミにしかならないようなものなら色々あります(笑)

そんな中、万人受けする訳ではありませんが、日本で結構喜ばれるものをご紹介します。

これ↓

Tadalafil STADA® 10 mg

です。

これは何かと言いますと、PDE5(ホスホジエステラーゼ-5)阻害薬です。
PDE5(ホスホジエステラーゼ-5)は、cGMP(サイクリック・グアノシン一リン酸)を分解する酵素です。
つまり、PDE5を阻害すると、cGMPの分解が抑制されるというものです。

ほとんどの人が、まだ何のこっちゃ解らないと思いますが、cGMPが分解されず、その濃度が上昇すると、細胞内から細胞外にCa2+が流出し、その結果、血管平滑筋が弛緩するという過程を経て、血管は拡張します。
要するに血管を拡張し易くする薬なのです。

大部分の人が、まだ「そんなもの飲んで何に効くの?」と思っているかもしれませんが、用途はいろいろあるのです。

代表的な用途は、

スケベ親父に喜ばれる!

PDE5(ホスホジエステラーゼ-5)阻害薬と言えば、有名なのがシルデナフィルやバイアグラです。
一般的には、ED治療薬として使われています。

ただ、バイアグラ等は作用時間が5~6時間ぐらいですが、このTadalafilは24~36時間効きます(主催者側発表)。

そんなの大丈夫??

と、思われる方もいらっしゃると思いますが、私は知りません(笑)
(自己責任でご使用下さい。)

心配な方は、ハノイではファイザー製薬のバイアグラも1錠900円ぐらいで買えますので、それを購入下さい。


メタボ親父に喜ばれる!

バイアグラと言うと「勃起薬」と勘違いしている方々がおられるかもしれませんが、違います。
無論、性欲を高める薬でもありません。
あんなもの飲んだってムラムラしません(笑)

最初に説明した通り、あくまでもPDE5(ホスホジエステラーゼ-5)を阻害し、血管を拡張し易くする薬なのです。
無論、血管の拡張は全身に及ぶので、血圧は下がることになります。

また、このcGMP(サイクリック・グアノシン一リン酸)は、褐色脂肪細胞の分化を促進します。
(褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼する)
つまり、シルデナフィルは、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変換し脂肪減少効果がある、ということなのです。

バイアグラが白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変換-マウス実験 ドイツ研究

脂肪細胞においてVASP-Rac-可溶性グアニル酸シクラーゼ経路はcGMP産生を制御する


糖尿親父に喜ばれる!


シルデナフィルの投与が2型糖尿病患者のインスリン感受性を改善したという、米国の研究論文です。

実は、毛細血管の拡張が十分に起こらないと、筋肉へのインスリン移行ができないために、インスリンによる糖取り込みが低下してしまいます。

その辺のところは、Cell Metabolismに掲載された東京大学の論文にあります。


Impaired Insulin Signaling in Endothelial Cells Reduces Insulin-Induced Glucose Uptake by Skeletal Muscle


筋トレ親父に喜ばれる!

シルデナフィルを飲むと、運動パフォーマンスが向上するというのは、以前から言われていたことで、それに関しての論文もあります。


高所でのトレーニングを受けたサイクリストの心血管および運動能力測定値を大幅に改善した、という論文です。

これを筋トレでどのように応用するのかと言いますと、究極のプレワークアウト・サプリメントとして使えます。

プレワークアウト・サプリメントというのは、筋トレマニアの方々がトレーニング前に飲むサプリメントで、カフェインやアルギニン、シトルリン等で血管を拡張する効果を狙ったものがあります。

アルギニンやシトルリンというのは、アミノ酸の一種で、確かに血管を拡張するには、まずはアルギニンを基質としてeNOS等の一酸化窒素合成酵素によりNO(一酸化窒素)が産生されなければなりません。
NOが産生された後、グアニレートシクラーゼが活性化され、それによりcGMP(サイクリック・グアノシン一リン酸)が上昇します。

しかしながら、アルギニンというのは経口摂取しても吸収され難いという欠点があります。
そこで、体内でアルギニンにも変換されるシトルリンは、吸収され易いので、これも人気があるのです。

とは言え、これらが体内に吸収されても、必ずしもNOの産生のために使われるとは限りません。
アミノ酸ですから、体内ではいろいろな用途に使われています。
「アルギニンが増えたらNOの産生が増える!」というのは、ただの希望的観測に過ぎません。

そこで、直接的に血管を拡張するPDE5(ホスホジエステラーゼ-5)阻害薬をトレーニング前に飲むことが、究極のプレ・ワークアウトサプリメントになるのです。


購入方法と値段

薬局で売ってます。
ハノイでは、至るところに薬局があり、ちょっと歩けばすぐに見つかります。

そして、ほとんどどんな薬でも処方箋なしで購入できます。
抗生物質や抗ウイルス剤はもちろん、バイアグラだろうが、アナボリックステロイドだろうが、何でもありです。

しかもバラ売りしてくれるので、必要な分だけ買えます。
バンドエイドも1枚5円~10円ぐらいからあるので、チョットした時も便利です。

本当は処方箋が要るらしいのですが、訪れる客で処方箋を出してる奴など見たことありませんし、「処方箋出せ」と言われたこともありません。
この辺のアバウトさは、唯一評価できる点です(笑)

そして、気になるお値段の方は?

Tadalafil 1箱/2錠入り 50,000ドンぐらい(250円)

やすっ!(笑)

但し、薬局は店によって微妙に値段が違うので、ご注意下さい。
高い所だと8万ドン(400円)ぐらいします。
ま、それでも十分安いですが(笑)


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2017年9月20日水曜日

フォーと並ぶローカル飯の代表・コムザンはどれが一番マシか?

2 件のコメント :
フォーと並ぶローカル飯の代表と言えば、コムザンという炒飯モドキの食べ物があります。
だいたい、フォーを出している小汚いローカルの店へ行けばあります。
但し、炒飯だと思うと不味くて食えないです。

コムザンにもいろいろ種類があるのですが、今回は、その中で「一番マシなものはどれか?」という企画です。
「一番美味しいもの」ではないので、ご注意下さい。
あんなもの食わずに一生が終えれるなら、その方が遥かに幸せです(笑)

ちなみに、Com Rangと書いて、何故だかコムザンと言います。



まずは、Com rang zua bo コムザン・ズーボー
これぞ King of 激マズ!
コムザンの中でも激マズ筆頭として、自信を持ってお勧めできる一品です。

世界激マズ炒飯コンテストを開催すれば、文句なくダントツ、しかも2位以下に周回遅れの差を付け、ぶっちぎりで優勝できるぐらいの実力があります。

逆に食いたくなるでしょう?(笑)

どんなものかと言いますと、何の味付けもせずに炒めただけの炒飯の上に、牛肉、玉ねぎ、よく解らない野菜と葉っぱを炒めたものを載せた食い物です。
で、この炒めものが、何とも言えない酸っぱい味付けで、まー、ご飯に合わない(笑)

炒めものと炒飯を別々の皿に盛ったバージョンもあります。


↑こんな感じ

別々に盛ったというだけで、酸っぱい炒めものと味なし炒飯は同じですから、不味さは変わりません。
値段は3万ドン(150円)。


次、cơm rang trứng、コムザン・チュンと呼びます。


これは先ほどの味付け無しの炒飯に卵を入れて一緒に炒めたもの。
全く味無しですから、きっつい一品です。
値段は2万ドン~2万5千ドン(100円~125円)。


次、cơm rang thập cẩm、コムザン・タプカムと呼びます。


この辺から、炒飯にちょっと味が付いて来ます(笑)
これはミックスベジタブルとヘンテコリンなものを炒飯に混ぜたものです。

基本、コムザンはパサパサ(パラパラではない)なので、一緒に付いてくる白湯みたいなクソ不味いスープと一緒に食べることになるのですが、それがまた一層不味さを際立てるシステムになっています。

値段は3万ドン(150円)です。


次、cơm rang gà、コムザン・ガーと呼びます。


これは、味無し炒飯とフライドチキン(もも肉)に甘辛くしたチリソースをかけたもので、コムザンの中では一番マシです。

ただ残念なことに、どこのローカル店にでもある訳ではなく、KCCというチェーン店か、他名前忘れましたが、同じくチェーン店にしかありません。
ま、チェーン店と言っても、普通のローカル店のように小汚いですから、看板を見ないと見分けがつきません。
(ハノイには結構たくさんの店があります。)

ちなみに、KCCというのは、Kien Can Cook の略らしいんですが、

こんなもの、わしでもCan cookやで。

と、ツッコみたくなります。
つーか、私が作った方が絶対に美味いと思います(笑)

お値段は4万ドン(200円)です。


もう一つ、番外編として、名前は知らないんですが、シーフード・コムザンです。


実はこれが一番マシでなんですが、西湖の南側に集結するローカルのシーフード店に行かないと食べられません。
一緒に、かなり濃いめの醤油が付いてくるので、それを少しだけかけると、まま美味しく頂けます。

お値段も確か8万ドン~10万ドン(400円~500円)ぐらいしたと思います。

注意点としましては、「ついでに他のシーフードもトライしてみよう」などと、たわけた考えは起こさない方が良いです。
何食っても不味いし、得体の知れないものが出て来ます。


という訳で、まずはローカル店でフォーとコムザンを食わねば、ベトナム料理など語れません。
これらを食って、なお「美味い!」と言えるなら、大したものです。

筋金入りの味覚音痴か、あるいは余程のLower Class出身だと恥じた方が良いです(笑)


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