2017年9月7日木曜日
アントニオ猪木訪朝
アントニオ猪木参院議員(無所属)が7日に北朝鮮を訪問し、与野党、その他から批判が起きている。
かつて、若き日の前田日明は言った。
アントニオ猪木なら何をしても許されるのか?!
答えは「Yes」だ。
いや、「Yes」と言うより、「当然のこと」であり「当たり前のこと」だ。
何故なら「アントニオ猪木」だからだ(笑)
アントニオ猪木が何をしても許されるというのは、演繹的証明の必要のない自明的な事柄であり、アントニオ猪木はエマニュエル・カント言うところの「物自体」なのである。
要するに、「ア・プリオリに猪木」なのである。
よって、政治家ごときや、その辺の雑魚がアントニオ猪木を批判することなど笑止千万であり、「訪朝はけしからん!」等という批判は、「地球が自転するのはけしからん!」というのと同じぐらいくだらないことだ。
そもそもアントニオ猪木を政治家にする方が悪い。
私なら絶対に票は入れない(笑)
とは言え、湾岸戦争時にイラクの日本人の人質46人を解放したのは、日本政府でも外務省でも自衛隊でもなければ、アントニオ猪木なのである。
いっそのこと、政府は「猪木庁」というものを作って、日本の闘魂の象徴としてアントニオ猪木を保護すべきだ。
で、差しさわりの無い外交活動等や、プーチンや習近平に闘魂注入でビンタさせるとか、そういうことをしてもらえばよい。
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