2017年9月15日金曜日
ベトナム人留学生の男2人が逮捕
2億円以上の空き巣を繰り返したとみられるベトナム人留学生の男2人が逮捕されたそうです。
取り調べに対して、2人は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているということです(笑)
被害総額2億円超ベトナム人窃盗G2人逮捕|日テレNEWS24
十数年前、日本で愛車のメルセデスのAMGのホイールとスポイラーを取り外されて盗まれたことがあります。
(被害総額250万円)
近所で同様の被害が多発しており、それからしばらくして犯人は検挙されました。
中国人の窃盗団グループでした。
犯人が捕まったからと言って、盗まれたものはまず戻って来ません。
(大方は既に処分してしまっている。)
もっとも、保険でカバーしたので実害はありませんが、気分が良いものではありません。
朝、車に乗ろうとしたら、タイヤ4本とスポイラーが外され、ブロックが咬まされていた愛車の姿を見た時は、泣きたくなりました(笑)
結局、10数年前の中国人から今のベトナム人に窃盗の主役が変わっただけのような気がします。
外務省の木端役人は、何やってんでしょうか?
時間の制約があるとは言え、留学生がアルバイトできるなんていうシステムが間違っています。
そんなシステムにすれば、そもそも「留学??あほか。」という層までやって来ます。
私は米国某州に留学したことがありますが、当時、学生ビザでは最初の一年間は全く働くことができませんでした。
(2年目からは週20時間以内でアルバイト可能)
もっとも、四流大学とは言え、ホームワークやら、何か調べて発表とか、やたら家でやることが多いので、アルバイトどころではありません。
ちなみに、四流大学とは言え正規留学なので、語学留学ではありません(笑)
要するに「勉強以外に何もできない」という環境とシステムを整えれば、とりあえずは「勉強する」という目的の者で、それなりに財力のある者しか来ないのです。
無論、それでも犯罪に走る者はいるでしょうが、数自体は激減するでしょう。
そもそも金の無いベトナム人に暇を与えれば、万引き以外に何をやるっちゅうんでしょうか?(笑)
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