2015年10月11日日曜日
週末のランチ
ちはっす。
ブログの更新を忘れていました(笑)
週末の食事は、ベトナム人の客がいない店に行くようにしています。
理由はいろいろあります。
まず、理由の第一に、客が外人ばかりの店は、不味くて食えないということがない。
逆に、客がベトナム人ばかりなら、たいてい不味くて食えない(笑)
第二に、特にファーストフードのようなキャッシャーがあるところでは、たいていのベトナム人は列に並ばず横入りするので、それだけで不快である。
しかも、横入りしておいていつまでも、あ~でもないこ~でもないとオーダーに時間をかけるので、後ろから張り倒してやろうかと思ったことは一度や二度ではない。
第三に、ベトナム人は食い方が汚いので、近くにいると気持ち悪い(笑)
例えば、食いさしのゴミを平気で床に捨てるし、老若男女を問わず、クチャクチャと音を立ててものを食べるし、トイレに行って手を洗うのはまだマシな方で、手を洗った奴は100%ハンカチで手を拭くということをしない。
その辺で濡れたままの手を振って終わり(笑)
驚くべきことに、トイレから戻った店内でも平気でそれをやる。
という具合に、食事時にベトナム人が近くにいると不快なので、いない所へ行くのです(笑)
だいたい西湖の湖畔のカフェで優雅にランチを過ごすというのが週末の定番です。
今日もiPhoneでエロサイトを見ながら、優雅にランチを頂いていると、突如として外から悲鳴が聞こえました。
ジーサスクライスト!!!
ヘ~ルプ!!
何事かと思って外を見ると、米国人老夫婦の連れた犬がベトナム人が連れた犬に噛まれていました。
犬は駄目です。
さすがの男一匹王城恋太でも、それは助けられません。
ベトナムの犬は予防接種なんかしてませんから、怖過ぎます。
結局、ベトナム人の飼い主が何とかして、米国人老夫婦は半泣きになりながら傷ついた犬の手当てをしていました。
ちなみに、こんな時でも、ベトナム人は決して謝るということをしません(笑)
それにしても、
お前ら、犬までもが犬を食うのか?!
たいがいにさらせ、ボケ。2015年9月28日月曜日
ベトナム人は真面目で勤勉という寝言
ベトナム人は真面目で勤勉という都市伝説は一体いつから始まったのでしょうか?
最初に言い出した奴を見つけたら、泣いて謝るまでスクワットをやらせてやりたいと思う今日この頃です。
無論、一億人近くもいれば中には真面目で勤勉な人間もいます。
ま、しかし、そんなこと言い出せば、どこの国だって真面目で勤勉な人間はいます。
中国人にだっています(笑)
しかしながら、「真面目で勤勉」がステレオタイプ化するほど真面目で勤勉な人間は、残念ながらベトナム人にはいません。
この前ネットを見ていたら、「中国人は、公共の場でワーワーうるさく、道端に痰を吐き、列には並ばず割り込み放題、マナーが悪い。」と書かれていました。
これ、まるっきりベトナム人に当てはまることです(笑)
同じ性格なのに一方は責められ、一方は「真面目で勤勉」とは差別にもほどがあります(笑)
ベトナム人の性格でもう一つ言われるのが「温厚」というものです。
ちなみに、私はおよそ月に1回のペースで路上でのおばはん同士の喧嘩を目撃します(笑)
その内2回は殴り合いの喧嘩で、うち1回は警官が7~8人ほど出動しています。
これ温厚なんですか?(笑)
日本でおばはん同士が路上で殴り合いの喧嘩してるところなんて、生まれてこの方見たことないですよ。
ベトナムでは既に2回も見ました(笑)
どんな理由で喧嘩してるのかはほとんど解りませんが、1回だけ会社の近くの食堂の女将さんと客のお姉ちゃんが喧嘩してる時は、理由が解りました。
お姉ちゃんが注文したコムザン(チャーハンみたいなもの。チャーハンだと思って食うと不味くて食えない。笑)の具の中身が違うことに腹を立て、床にコムザンをぶちまけたのが発端です。
今時、日本のチンピラだってそんなことしないですよ(笑)
本当に真面目で勤勉で温厚なんですか?(笑)
恐らくこれを読んで涙目になっているベトナム贔屓の方々は、「一部のベトナム人で全体を語るな!」と、言われるかもしれません。
しかしながら、それは全くの逆です。
一部の真面目で勤勉で温厚なベトナム人で全体を語っているのは、
お前らだ、ばか。
では、本当のベトナム人の性格はどんなものかと言いますと、
デリカシーに欠け品が無く、他人への配慮が全くない。
というものです。
老若男女を問わず当てはまります。
ちょうど3歳児か4歳児の中身で、そのまま大人になったような感じです。
まともに相手するのがアホらしくなるほどです(笑)
まぁ、その辺のところも当ブログでは徐々に明らかにして行きたいと思います。
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2015年9月22日火曜日
はじめに
気が付いたらハノイに駐在して1年が過ぎていました。
そんなある日ネットを眺めていると、ある記事に目が止まりました。
真面目、勤勉、親日だけじゃない…ベトナム人の本当の魅力とは
この馬鹿は、マッサージ屋のおばはんがテレビ見て笑いながらマッサージしてくれるのを嬉々として受け入れ、歩道を走るバイクに合理性を見出し、15万ドンの傘を売りつけられたり、タクシーにボッタくられたり、挙句に店の店員に罵声を浴びせられ腹を殴られたことがすがすがしいと感じたそうです。
そんな国を日本より暮らし易そうだと言います(笑)
暮らしてみろ、ボケ。
日本で日本人が同じことをすればヒーヒー言って大騒ぎするくせに、この気持ち悪いまでの卑屈な寛容ぶりは一体全体何なんでしょうか?
こういう張っ倒したくなる記事やブログが昨今大変目につきます(笑)
こういう張っ倒したくなる記事やブログが昨今大変目につきます(笑)
そもそもベトナム人が真面目で勤勉なんていう都市伝説はどこから湧いてきたのでしょうか?
真面目で勤勉な人達がバイクで歩道を走り回ったり、テレビ見ながら仕事したり、客をボッタくったり、客に罵声を浴びせたり殴ったりするのでしょうか?
それって親日なんですか?
勝手に好かれてると思ってるだけじゃないですか?(笑)
そう言えば、相手が自分のことを好きだと勝手に思い込んでるモテない奴って、全然相手のことも見えてないですよね?(笑)
それと同じ様な匂いを感じます。
実際、ベトナム人は日本人が思ってるほど日本のことなど知りませんし、逆に日本人もベトナムのことは知りません。
そういう訳ですから、このブログでは私が見たこと、感じたことをありのままに書かせてもらいます。
巷によくある、
ベトナム最高~♪
とか、
ハノイで美味しいお店を見つけたよ~!
なんていう情報は一切出て来ませんから、そんなものが読みたい人はネットで探せばいくらでもあります。
私が書くのは、
真実のベトナム
です。
問答無用
文句がある奴はどっからでもかかってきなさい。
2015年9月某日
男一匹
王城恋太
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